世界で最も過酷なレースと言われるル・マン24時間耐久レースをドキュメンタリータッチで描いたドラマ。事故での負傷か ら1年、レースに復帰するためフランスに戻って来たアメリカ人ドライバーは、同じ事故で死…
>>続きを読む 初鑑賞です。
字幕版です。
レース・シーンに迫力がありました。
また、車がかっこ良かったです✨
一方、気になるところもありました。
①良かったところ
・レースの迫力
特にクラッシュ…
ここまでセリフの少ない映画というよりドキュメンタリーはむしろ潔くていい。ナローポルシェで部分的に新しくなったガードレールに思いを馳せ、片田舎に徐々に人が集まり、チェッカーフラッグが振られるまで一切エ…
>>続きを読むNHK BSプレミアム放送分を
録画して鑑賞。
ポルシェvsフェラーリ
1970年のル・マンの実際のレースに
撮影用にエントリーして参加して
作り上げた作品。
セミ・ドキュメンタリーと言うべきか…
フランスのル・マンで行われる24時間耐久レースをドキュメンタリー風に仕上げたカーアクション映画。
スピードを出すために車体が低く作られたポルシェやフェラーリのフォルムは今見ても古さを全く感じさせな…
スティーブ・マックイーンがこの作品で表現したかったテーマは、「なぜ自分はレースを愛しているのか」ということだったと思う。
マックイーンはそのテーマを、この作品において、2つのやり方で示してくれて…
マックイーンが制作しただけある、渋すぎるカーレース映画。最近上映された「フォードvsフェラーリ」の舞台となったル・マン24時間レースが今作でも題材になっている。
まずマックイーン自身が実際にレ…
カーレース狂マックィーンの悲願でもあり、制作過程で映画人としのキャリア以外の全てを失った一本で、本人曰く「アスベストと今作の重圧がガンを促進させた」ってんだから正に命を削って産み出された一本。
背…
初回2005年11月12日
ル・マン24時間耐久レースでポルシェ対フェラーリの死闘を描いた映画。レースの撮影には相当気を使ったことがよく分かる。撮り方がカッコいい。雨や夜で視界の悪いところや、周回遅…
原題はシンプルに『Le Mans(ル・マン)』ですけど、「栄光の○○」ってタイトルの作品は、自分はむしろ、「その栄光の裏で実は…」みたいな影の部分に焦点を当てた映画が多い気もします…。🤔
『フォ…