5分に1回ぐらいのペースでピンチが訪れ、フレーズとかが真似したくなるようなものばかり。
集中力の低い人でも、グッと惹き込まれる脚本で、お見事としか言いようがない。
いろんな生き物が出てくるので勉…
たしか公開当時に劇場で観たんだけど、もう19年も前なんだな。なので19年ぶりの再鑑賞。
魚は感情の表現が難しそうなのに、どのキャラクターも生き生きと描かれていてさすがピクサーだなと思った。
同じ海…
ピクサー第14作品目。長編では5作目となる。
おもちゃ、虫、モンスターの次は海の生き物を描いた今作。
今回のピクサーの見せ場としては恐らく「水の表現」だと思う。水中での物の動きなどもあるが、濡れ…
魚のキャラクターなんかに感情移入しないと思っていたけど
キャラクターの生き生きした表情に命が宿っているのを感じた。
海の美しさや神秘性、不気味さ、様々な表情に変化する映像美。
CGアニメが出始…
多分地上波で放送された時に観たことがあるので、二度目の鑑賞。
ニモを心配するあまり過保護になってしまうマーリンの気持ちはよくわかるけど、子供を成長させるためにはある程度の放任も必要なんだろうね。
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十数年ぶりに久々に見たディズニー・ピクサーのCGアニメーション「ファインディング・ニモ」。海の魚、海棲生物のキャラクターたちが主役なのですが、美しい海中や水中のアニメーションに言うまでもなく素晴らし…
>>続きを読むオーストラリア、グレートバリアリーフ。広大な海の中でカクレクマノミの400個の卵が孵化しようとしていた。しかし、無事に生まれたのは母親の命と引き換えに助かったたった1つだけ。父マーリンは、この子を“…
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