当時14歳だった柳楽優弥が、12歳の長男役を演じ第57回カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞した事で話題となり、是枝裕和監督の名が世界に知れ渡った作品でもある。
1988年、東京・巣鴨で起きた子ども…
子宮に沈めるみたい。年齢が違うだけで着地点はそうなるよね…。
金無いのに母親だけビール3缶あったぞ机に。後先考えなさそうな母親だったもんなー。
お年玉さ、年齢とかじゃなくてお気に入りかどうかで金…
苦しすぎる、、、
大人の都合が腹立たしい〜!
子供達の自然な表情が素晴らしかった
みんながお母さんを恋しがっているのが
辛かったな〜
足元が映るシーンとても多かったな
子供が泣くシーンが無かったけど…
鑑賞中ずっと苦しかった。
ここまで辛いとは。
是枝監督らしい撮影方法。
子供たちの自然な演技?なのかアドリブなのか?
とにかく子供たち、とりわけ柳楽優弥の演技が光る。さすがカンヌ獲得。
ラストまで…
んー苦しいー。
この状況が生々しいし実際に今もどこかでこういう生活を余儀なくされている未成年がいると思うと落ち着かない。日本の見たくないし気づきたくないような部分を否が応でも見せつけてくれる是枝監督…
(c)「誰も知らない」製作委員会