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気狂いピエロ1965年製作の映画)

Pierrot le Fou

上映日:1967年07月07日

製作国:

上映時間:109分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 色彩が綺麗で、表現方法がすごいペガパンクで活力に溢れている
  • ゴダール監督の自己表現がどドンと表現されている
  • アンナ・カリーナの美しさが際立っている
  • 作品は前衛的な芸術性だけでなく、しっかり楽しめる映画
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『気狂いピエロ』に投稿された感想・評価

2020年02月24日(月)
布施ラインシネマ シネマ5 E-7 字幕
ブルーレイ上映
ラストショー
左右は真ん中。前後もちょうどぐらい。

男女関係の断絶と終焉の必然性、他者というカオスを鮮やかな色彩とポップアート的構図、映画の混沌さでラッピングしているゴダールの傑作。

全体的を通して物語への没入を壊す、フィクションを強く認識させる作…

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お金をどうやって工面していたのかがずっと気になってしまった。。
詩集を見てるような気持ち。
色彩の美しさとセリフはいい
だけど、グッと響くものはなかった
rrsf
4.8
映画でしか表現できない表現。
素晴らしい。
3.9
自由、、、
ベストムービー用
NEME
4.2
映像くそかっけい
やあ
4.5
5年ぶりに再鑑賞

以前観たときには"オシャレな映画だなー"程度にしか思わなかったけど、改めて観たら感情移入できる部分が多かった
たこ
2.0

自由な人間には目を奪われがちですが、いかんせん僕は保守的な人間ですから、この人は僕なんかと一緒にいてもつまらないだろうという決めつけをしています。本当はただつまらないやつだと思われるのが恐ろしく、近…

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