小説を先に読んでいなければ、もっと感動する、心に響く映画になったと思う……。
絵画的・叙情詩的でフランス映画らしい美しい作品ではあるけど、原作小説のアメリカ的なハラハラ感とシニカルなイメージはなくな…
このレビューはネタバレを含みます
20260205 61
妻との生活に倦怠感を覚えたフェルディナンが、かつての恋人のマリアンヌと再会する。殺人犯として逃亡しながら、島での生活やギャングとの争いになる。マリアンヌが兄?とともに…
このレビューはネタバレを含みます
北野武作品を見てる中で引き合いに出されるので再挑戦‥‥、なんとなく分かるような分からないような??
スーツびちゃびちゃで川渡るシーン、絶対遠回りして橋渡っても良かっただろ感‥‥、ていうのは無粋な感…
ロジカルではなく、ファンタジーな会話を繰り返す。というよりは、当たり前なことをそのまま言葉にして会話が成り立ってる。ふたりの存在そのものが幻想的に見えてくる謎の錯覚、新感覚。何回も見たいと思える映画…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ベトコン115
人生が物語と違うのは悲しいわ。
結構コメディの要素もある。
残忍な風景が普通に映る。
たぶん恋すると全部楽しくなるんだろう。
夢は僕らでできている。ぼくらは夢でできている。…
初めて見たゴダールであり、
初めて見たヌーヴェル・ヴァーグ作品。
物語は理解できるけど、要所要所のシーンの説明が欠けているのと登場人物の心情や動機を読み取れなくて感情移入できない。
この時代周辺…
即興で作られた作品とはにわかに信じがたい。
映像という人工物にリアルを投影する手法として当時は前衛的だったのだろう。
ベラスケスの読み聞かせから始まり、意味に意味を重ね塗られたミーニングの数々。…
僕らは夢で作られ
夢は僕らからできている
繊細な海の青と
発色の良い服の繊維の赤と
余白を埋める砂浜の白
フランス映画らしいトリコロール
フロントガラスに反射し
後方に流れる街灯の光の速さ
芸術…