無声映画にこだわり続けたC・チャップリンがトーキー時代を皮肉りながらも初めて自らの歌声「ティナティナ」を聴かせてくれた記念作。この辺りは淀川長治さんの著書『淀川長治映画ベスト1000』にも詳述されて…
>>続きを読む超超スーパー古典名作を見ていなかった。ようやく見られた!!!!
やっぱチャップリンってすごいんだわ。
お笑いって世界共通なんだなぁ。
笑いもそうなんだけど、哀愁というか悲しさ、寂しさという感情も加わ…
人間の機械化に対するメッセージ性の上に成り立つ状況の連鎖が面白すぎる。古典と違う風刺の中で生まれる面白さはチャップリンの人間性にしか生まれない面白さだなとより感じる。連鎖的展開に対して面白さとメッセ…
>>続きを読む2025/07/13
ネジ締めの作業は興味深かった。自動化が求められるね。。
資本主義は働き稼ぐものと働かずとも稼ぐものが生まれる。
こうして人は壊れるのかとも感じさせられる。
おもちゃ屋での落ちそ…