このレビューはネタバレを含みます
【2日連続 黒沢清】(BS松竹撮溜)
(昨夜の『CURE』(キュア)が、めっちゃ良かったので!同じ監督見てみる!)
『ドッペルゲンガー』2003年に公開 黒沢清監督の日本映画。
ある企業の研…
2002年でこのテクノロジーだったか。2025年現在ではOptimusとかAIとか出てきているけれども20年後は「この程度だったんだな」とか言われているんだろうね。
やっぱりロボティクスとAIは買い…
随分昔に観たので今観たらどうなんだろう?また見返す事があったら評価は変わるかも。
怖いと思いきや全然ブラックコメディ。唐突な展開や演出は黒澤作品らしい。柄本明のシーンはいろんな意味で印象に残った。
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「ドッペルゲンガー」(2003年、黒沢清監督)をBS松竹東急にて初視聴。出演は役所広司、永作博美、柄本明、ユースケ・サンタマリアなど。
「見たら死ぬ」はずの自分の分身と遭遇してしまった男が、皮肉に…
明らかにコメディ、思いのほかクリシェ?「KIYOSHIにしては」てところではあるんだけれども。
医療機器メーカーに勤める早崎(役所広司)は天才的研究者だが、周囲からの期待、そして何より自らの課すプ…
■BS松竹東急の放送を録画し、おそらく初鑑賞。
■高評価のみなさん、すみません…1ミリも刺さりませんでした。
■なんだか、こそばゆいというか、映画研究会的というか…。
■映画「1.5」+若い永作博美…