役所広司が、やたらフレンドリーなドッペルゲンガーにつきまとわれてキレ散らかす話
じつは黒沢清作品でも最高傑作なのでは?
ホラーの建て付けにしながらこれくらいコメディに振り切った作品を撮り続ける世界…
このレビューはネタバレを含みます
当時の黒沢清監督の作品群では、とてもわかりやすい物語です。それでいて、トレードマークの廃屋や鈍器もたびたび登場するし、自宅なのに“不穏”を感じさせる演出もあるし、ちゃんと彼の演出を堪能できます。
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再 電話,メディカル・サイテック,ドッペルゲンガー,喫茶店,帰宅,スプリット,卵割り,暴れ,カフェ,エレベーター,足引っ張り,機材背負い,遠くへ行きたい口笛,金槌,埋め,車破壊,ロボ喫煙,男来訪,会…
>>続きを読むドッペルゲンガーに会って死ぬのは肉体でなくこれまでの自分の価値観という解釈が素晴らしい。
そして二転三転する意味不明なストーリー展開。
独りの男の破壊と救済の奇天烈な物語!黒沢清の最高傑作だと思っ…
2025年295本目
黒沢清映画の中でもかなり好き。
役所さんともう一人の役所さんがミッキー17すぎて笑った。
Cloud的な要素もありながら、新しいと思わせるシーンも多く清さんは常に成長していると…
オカルト的なドッペルゲンガーを装いながら、抑圧された自分自身との対話を描き、さらにそこから発展していく掴みどころのない展開で黒沢清の作家性が色濃く出た1本
暴力とコミカルなシーンの連続で「Clou…