練炭自殺と見せかけて(創価学会が自殺と見せかけるのはお手の物)カバール研究所へ
母親が研究所の所長して娘にロボトミーをする薄情な親の世界観と実際は…
脳が波動を高くして高次元へ向かうことは、洗脳民…
面白かった!難解だけど自分なりに解釈した。脳が見せるあの世、臨死体験などテーマがすごく好き。ホラーというよりSFっぽいかな。ちょっと海外ドラマのフリンジを思わせたり。何より片平なぎささんのマッドサイ…
>>続きを読むマジで分からない。それなりにストーリーがある中盤まで何とかついて行けていたがラストの30分で途端に何かを見失ったかのように分からなくなる。観終わった後はマジでポカンとしてしまった。当時映画館に行った…
>>続きを読む人間の瞳に映る映像とその奥の扉に別の世界が見えるはず、片平なぎさのマッドサイエンティストの脳科学者が素敵、脳に電気刺激を与えたら霊的な世界が見えるはずと、ボタン電池の様な金属の中央を押すとクモのよう…
>>続きを読む[2020.08.24]
気になって再鑑賞。理解しようとせず純粋にシーンを楽しんでみた結果、初見でスルーしていた展開にも気付いて謎が増えることに。助手の夢とか亡霊とか。
解説も考察も見ていないけども…
片平なぎさがマッドサイエンティストを怪演!
正直に言いますが『霊的ボリシェヴィキ』といい、高橋洋ワールドに全くついていけません。でも彼が表現するもの、表現しようとするものに興味を持たずにいられませ…
DVD鑑賞
高橋洋関連作品。
いやーこれも面白い。脳に手術を施してあの世と繋がるという設定は山本英夫の「ホムンクルス」に出てくるトレパネーションを彷彿とさせ、あの銀色の機械の造形も好き。
あの世を…
霊的ボリシェビキで失敗した実験の正体はこれだったのか。あの世を可視化する小さな銀色の装置。もうあの造形だけでワクワクする。医療用のゴム手袋の両手をかざす片平なぎさに3000点。中村ゆりさんが素晴らし…
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