醜聞(スキャンダル)の作品情報・感想・評価・動画配信

『醜聞(スキャンダル)』に投稿された感想・評価

Koshi
4.0

    「すべては一枚の写真から」

【はじめに】
 4月からマスメディア業界で働く友達への餞別の品として本作をセレクト。これは面白いし、スキャンダルを題材に日本の法廷にメスを入れている話なので、喜…

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NOBU
4.0

三船敏郎と李香蘭こと山口淑子の貴重な共演作!!
と思いきや、この作品の主人公はもっぱら志村喬演じるダメな弁護士の姿であろう。

ストーリーの入り口は一人の画家と美人声楽家が被害を受ける身勝手な週刊誌…

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黒澤明が約70年前に低俗ジャーナリズムとの戦いを描いた作品。弱みを握られた原告側の蛭田弁護士の悲哀が素晴らしい。 『酔いどれ天使』、『静かなる決闘』、『野良犬』に続く三船敏郎と志村喬とのタッグ。志村…

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白熱するスキャンダル合戦に対するマスコミへの批判を志村喬のボソボソと目くわっにのせてお届けする黒澤明監督の東宝が争議中だったため松竹で撮られた少し窮屈そうな一作なのですがやはり優しき人が悪をしてしま…

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ひろ
3.5

黒澤明監督によって製作された初の松竹作品である1950年の日本映画

黒澤作品はほとんど面白いけど、これもやはり面白い。現代の映画やドラマは、この時代の巨匠たちの産み出した手法を真似ているだけだが…

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aco
2.5

偶然出会った新進気鋭の画家と美しい声楽家が雑誌社の虚偽の熱愛報道により醜聞に巻き込まれていく。

報道の自由を盾にして虚偽の報道をしておきながらまったく悪びれることがなく、むしろ隙を見せる者に非があ…

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いつの時代もマスコミの偏向報道には反吐が出る。😤
裕太
3.9
黒澤はここで「良心」 「正義」 「自己犠牲」 といったテーマに真正面から向き合ってて、後の作品群で繰り返し掘り下げていく核心がこの一本に凝縮されてる
3.8

コミカルに徹するのかと思いきや、グラデーションをつけながら徐々にシリアスに。気づいたらのめり込んでおり、いつの間にかメリハリを"効かされている"感が堪らない。なんとなくだけど「生きる」を見た時の感覚…

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志村喬の演技が素晴らしい。
珍しく三船があまり目立っていなかった。

旅先で出会った、芸術家の男と音楽家の女性。
それをたまたま目撃した官能雑誌の記者が二人の写真を撮り、雑誌に掲載した。
それが、美…

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