ジョゼと虎と魚たちの作品情報・感想・評価

ジョゼと虎と魚たち2003年製作の映画)

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

3.7

「ジョゼと虎と魚たち」に投稿された感想・評価

きなこ

きなこの感想・評価

4.0
ジョゼ、深海を抜けて虎に会えてよかった。SM本のような、二人にとって一番笑った餞別がきっと後から一番こたえる
chip

chipの感想・評価

3.9
ほっておけない、
なぜだかわからないけれど。。。ほおっておけない。
それは、もう好きになってるってこと。

就活で会社訪問をしているときに
ジョゼのたった一人の肉親おばあが亡くなったと聞いて
居ても立っても居られなくて、すぐにジョゼのもとに向かった恒夫。
愛おしくてたまらない、そんなキス。

脚が悪くて歩けないジョゼは、本の世界以外は知らなくて
口が悪い、かなり変わった女子で
恒夫は普通の大学生だったけれど
惹かれあう。

いつも仏頂面のジョゼが、本を読んで少し笑ったとき...
「あ、笑った~」って
やっぱり笑顔になる恒夫にほっこりしました。

河原で青空に浮かぶ雲を見上げて
「あの雲に持って帰りたい」
と言ったジョゼ。素直に出てくることばが良いんだな~
彼女をおんぶして海辺を歩く、ふたりの笑顔がまた良くて。
ラブホ「魚の館」には笑ったけれど。

池脇千鶴さんが演じる不思議ちゃんジョゼ、魅力的でした♡
妻夫木聡さんは、ちょうどTVドラマ「オレンジディズ」の頃でしょうか~このドラマも好きだった。

逃げた、と言って泣く恒夫の姿が何とも切なかった。でも、それが現実。
このふたりをずっと見ていたかったけれど。
ラストの彼女はしっかり前を向いてました。
歯出る

歯出るの感想・評価

4.8
帰れって言われて帰るような奴はよ帰れ!!!!!!!くっそ!!!!!!!! くっそ………
ふとしたときに思い出すような、今もどこかで生きてるような、
上手く言えないや
なな

ななの感想・評価

3.9
これはタイプな映画でした!!池脇千鶴さんのキャラが滅茶滅茶タイプ💕
切ないけど、なんか勇気を貰える作品でした。
それと、付録?であった、妻夫木さんと池脇さんと監督さんの作品を見ながら実況されているのがすっごく面白かったです‼︎こういった裏話大好き😘
a

aの感想・評価

3.0
若干、「オアシス」に似てるかも
若干
fumi

fumiの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます


いつかあなたはあの男を愛さなくなるだろう。そしていつか僕もまたあなたを愛さなくなるだろう。我々はまたもや孤独になる。それでも同じことなのだ。そこにまた流れ去った一年の月日があるだけなのだ。ええわかってるわとジョゼが言った。

初めから何もない真っ暗闇の中ではただゆっくり時間が過ぎて行くだけ、寂しくはない。でも一度光に触れてしまったのなら、もうその場所へは戻れない。

—— でもまあ、それもまたよしや。

この一言に胸がぎゅっとなった。

永遠に続く愛も恋もない。愛だけでは乗り越えられない事もある。遅かれ早かれ必ず終わりはやってくる。愛おしい人と過ごすこの瞬間を大切にする事しかないのだ。
kyota

kyotaの感想・評価

4.0
DVDで鑑賞。原作が1984年出版なのですが、劇中で恒夫が携帯で話していたりして、時代性はあまり細かく設定しなかったのかも。幸治のキレまくりキャラが過剰過ぎて意味不明だったり、このシーン必要?この台詞必要??と、蛇足、冗長に思える箇所もあるのですが、それらは時が止まってしまったようなジョゼが生きる閉鎖的な世界を演出する素材なのかなと想像しました。その世界を断絶しているバリアーを恒夫が前向きに越えていく過程の描き方が秀逸です。 ラスト10分、クライマックスの展開とエンディングも感動しました。妻夫木聡、池脇千鶴は、本当に絶妙なキャスティング。この2人以外だったら、果たしてここまで素晴らしい作品になったかな?
asachan

asachanの感想・評価

2.8
ハイウェイ聴きたいがためにまた観たくなっちゃいそう。
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