このレビューはネタバレを含みます
いい所もあるにはあるが映画として非常に退屈で、堪えられず1.4倍速にして丁度いい、つまり全体的にもったりしててこれがあの頃の味だという意見があって然りだが他に素晴らしい映画は数多ある訳で。駄目ですね…
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1999年5月13日(VHS)以来2回目の鑑賞。1ミリもシーン憶えてなかったが伊藤潤二の世界観は割と好きでマンガはよく読んでたけど富江は読んだ事なかったな。どう頑張っても死なず、てなづけた男共に手を…
>>続きを読む富江は、貞子や伽椰子と同列のホラーだと思っていた。
しかし、がっかり。
ホラーの雰囲気だけで、内容はよく分からなかった。怖いシーンもない。いつ怖くなるんだろう、いつ怖くなるんだろうと思いながら観てい…