原作は作家チャールズ・ブコウスキーの【勝手に生きろ!】。
そのままのタイトルでも良かったような気がしますが。
金もなく、酒とセックスだけの日々のように見えるこのグダグダな男には実は夢があった。
人…
映画の感想なんてものはうんこみたいなものだと思っている、というかうんこだ。咀嚼し、吸収し、踏ん張って、絞り出し、カッスカスになった自身の思いを吐き出す。固かったり柔らかかったりするけれど、どれも紛れ…
>>続きを読む他の作家の作品読んでまあいけるっしょwって思ってるみたいな台詞わろたw 酔いどれだし女たらしだし完璧社会不適合だけど書くことだけには情熱がある様が静かに描かれていてよかった。孤独な人にはやっぱダイア…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
明日から2ヶ月間国を離れるため、帰国まではこちらが最後の投稿かもしれない。
★主人公のクズな男の感じ、でも色気と気品を纏う姿に、イライラするというよりは人間味を感じてしまう。仕事よりも酒、飽き…
仕事も続かずお金は底をつきかけ、しかし手にはタバコとウイスキーを欠かさない。バーで出会った女とセックスして、酒を飲み、寝る。そんな堕落した日々を送るチナスキーだが、彼は1つだけ神経を注いですることが…
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酔いどれ詩人だったなー
どうしようもない
イケメンダメンズの生活
雰囲気が良かった
私は
映画から何か学びたいと思って
たくさん見ているけど、
この映画から学んだことは
なんか言葉じゃ説明で…
映画としてはイマイチかな
もう少し『書くこと』に
焦点を当てて欲しかった
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人は自分の惨めさを手放さない
それが怒りやエネルギーにかわるからだ
マットディロンかっけ…