死刑台のメロディのネタバレレビュー・内容・結末

『死刑台のメロディ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「死刑台のエレベーター」
「地下室のメロディ」
「死刑台のメロディ」
  あああーこんがらがるー
主題歌がある
♪「勝利への讃歌」
  エンリオ・モリコーネ作曲
ジョーン・バエズ担当🎤
🟡
すごく真…

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イタリア移民lの二人が、でっち上げの証拠で殺人事件の犯人に。そして死刑判決。ヴォロンテ、クッチョーラが素晴らしい。
渋谷パンテオンにて。
長くてちょいちょい寝落ちしてしまった
justice is part of power という台詞がずっと頭に残っている

アメリカ史上最悪の冤罪事件とも言われている「サッコとヴァンゼッティ事件」の一連の裁判の様子を映画化した作品。エンニオ•モリコーネ(作曲家)特集として組まれていたので鑑賞。

サッコとヴァンゼッティ事…

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1920年、アメリカで起きたサッコ・ヴァンゼッティ事件の映画化。

アメリカが舞台ですがイタリア映画なので、ほぼ全員が英語を喋っている前提、としなければいけないので少々混乱しました。

主題歌が有名…

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1920年のサッコ・ヴァンゼッティ事件を描いた映画です🎞️

1920年のアメリカで起きた強盗殺人事件の犯人として、イタリア系移民のサッコとヴァンゼッティが逮捕される
彼らは無実を訴えるものの、移民…

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1920年代のアメリカ・マサチューセッツ州で起きた冤罪事件、サッコ・ヴァンゼッティ事件についてのセミドキュメンタリー。
予備知識無しで一時間のとこまで見だけどなにがなんだかまったくわからないので、あ…

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執行前のヴァンゼッティの言葉がよかった。

私は殺人という罪で殺されるのではない、アナーキストという罪で殺されるのだ。

日曜洋画劇場でまだ小学生の頃見て余りにも不条理なラストに衝撃を受けた。うろ覚えだが、最後のセリフに自分達はこの事件で永遠に名を残すことができたが、アメリカ政府は歴史に消すことのできない汚点をその名と…

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自分はこの映画を見たくて映画好きになりました。
社会派映画で最高の一作です。
どんなに無実でも法や政治という社会には抗えずに最後には二人は死んでしまうという悲しい映画です。
ほんと社会というのは例え…

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