抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-』に投稿された感想・評価

五つ星です。何度見ても心臓に悪い!Finが出てきてホッとして拍手...。
4.1

用心しろ。

ドイツの占領下のリヨンで、男は脱出不可能な監獄から脱獄する計画を立てていた。

ジャック・ベッケルの『穴』と比べると娯楽性は無いが、ブレッソンの作品の中でも1番観やすく勧めやすい本作。…

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それ
4.5

脱獄はやっぱ面白いね
ブレッソンには珍しく、主人公のナレーションがある。スリと田舎司祭にもあったかな。スリ以降はやめたってことか。やっぱり、語りがあるのとないのではもう全然違う。事態に対する態度が次…

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4.4

ロベールブレッソンがアンドレドゥヴィニの原作と自身の経験を基に作り上げた脱獄もの
フォンテーヌが脱獄するまでの過程をシネマトグラフの手法で1つひとつ丁寧に描く
独房や中庭、洗い場等、限定的な空間のシ…

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非常に洗練されたシネマトグラフ。今作で彼のミニマルな作風が確立してきたのでは。そして随所の手の動きとそれを追う映像が素晴らしく、次作の『スリ』ではそれがさらに上達している。

出来の悪い映画によくあ…

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風月
5.0

これは大傑作ですよ。さすがに。最高純度の映画すぎる。ずっと神がかってる。内容自体も最初に逃げるタイミングを逸した男が最後の最後まで我慢しつづけて最後のタイミングを掴み取る話でかなりよかった。最後の最…

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このレビューはネタバレを含みます

脱獄という野蛮な動作の集積を、欠けた壁の修繕、鉤の持ち直し、紙の受け渡しなどの繊細な動作で丸く収めてしまう。ラスト決行シークエンスにて重要視されるのは歩行であり、心を決める静止の時間であることと、霧…

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このレビューはネタバレを含みます

 (1943年、ナチスに監獄へ収監された主人公のフォンティーヌは、何とか脱獄するために外からのメッセージや同じ収監者と協力し合うことで、脱獄への道を看守にバレないよう何日、何週間もかけて壊したり布や…

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孤高の映画作家ブレッソンの作品の中で最もよく知られた映画だろう。ドイツ占領下のフランスでレジスタンス運動に参加し逮捕された主人公が、刑務所から脱獄を果たすまでの経緯を事細かに独白する。物資に乏しい独…

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4.5
2018年の初見133本目。 この監督だし、こういう作風になると思ったけどあまりにもリアル過ぎて、第二次世界大戦中という事をちょっと忘れてしまって・・・昨今のキレイ過ぎる脱獄モノとは違うんだよね。

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