ケビン・コスナーが監督、主演。ロバート・デュバルが共演。デュバルのキャスティング無しに本作の成功はなかっただろう。コスナーとデュバルのやり取りが実に面白い。決して仲良しこよしではなくて、お互い罵り合…
>>続きを読む🎅🏻 オープンレンジにはゴッドファーザーのトム(Otto from Gone in Sixty)とケビン・コスナーが出演しています
🥳ケビン・コスナーのshooting はとても速くてクールだった
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ケビン・コスナーという人は、自分は40、50年代ハリウッド黄金期俳優の空気を持っていることを自覚してるからか、作る映画がいつも「俺がアメリカ西部劇を復活させるんだ!」と言わんばかりに気合い入りすぎて…
>>続きを読むいやはや恐れ入りました。名作です。
ストーリーは単純明快。
ホームステッド法以降対立を深めてる農家と牧畜を題材にその抗争を描いたもの。
西部劇ファンならお分かりの部分、多少知らない人もいるかもなの…
~静かな荒野に響く、男たちの誇りと絆~
「ワイルド・レンジ 最後の銃撃」は、西部劇の魅力を余すところなく描いた作品である。ケビン・コスナー(「ダンス・ウィズ・ウルブズ」)が監督・主演を務め、ロバー…
この映画を観る前は移り行く時代の中で貧しいながらも懸命に生きようとする人々を描いた人間ドラマに違い無い…と思っていた
うん、全然違ったね、超ドンパチ西部劇
ケヴィン・コスナー必殺の早撃ちと二丁拳…