このレビューはネタバレを含みます
第3部
工人が逃亡した責任を押しつけられた梶は、憲兵隊の拷問を受け、さらに臨時召集される。連日酷寒の中で厳しい訓練が続き、兵舎では古参兵のしごきが待っていた。そんなある日、美千子が遠路はるばる訪ねて…
【鑑賞メモ】
どうしようもない脳筋クズ軍人ばっかり出てくるので、心の拳がいくらあっても足りません。
絶対的ヒエラルキー、極限状態、ホモソーシャル。最悪のコンボすぎて観ていてしんどい。
戦闘シーンが…
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前作もだけど、大人数の移動や戦闘シーンのような大規模な動きを捉えた映像が凄い。こんだけ長い作品だと、開戦時についに始まってしまうのかと思える
3部は梶が、前作の中国人側の視点を味わうところが面白か…
Letterboxdで異常に評価の高い作品
└ Part Ⅰ 9位
└ Part Ⅱ 25位
└ Part Ⅲ 🥈
Filmarksのキャストに田中邦衛がいないとか終わってる…
このあと『椿三十郎…
シリーズ二部作。
第3部「望郷篇」では、理不尽で過酷な軍隊生活が中心に描かれる。
何事にも優柔不断な小原二等兵(田中邦衛)は、吉田上等兵(南道郎)の私的制裁に耐えきれず自殺してしまう。
家族からの…
小林正樹監督の、伝説的三部作の第二作。
南満州の鉱山での労務管理に挫折した梶(仲代達矢)は、ついに召集され関東軍の兵士となる。理想主義を捨てきれないまま軍隊に入った梶は、暴力と理不尽が支配する内部…
『人間の條件』第3部望郷篇/第4部戦雲篇
一兵卒となった主人公。ここで描かれる虐めが凄まじく、兵隊シゴキものとしても、これまで観てきたどんな作品よりもしんどい。もしかすると、こここそが一番描きたか…
『人間の條件』第三部「望郷編」・第四部「戦雲編」
製作:人間プロダクション
配給:松竹
1959
(昭和34年)
第三部
徴兵された梶は教育部隊(内務班)で古兵達にいじめられる。
梶二等兵(仲代…
季節は移り変わり、1・2部の猛暑とはまた違った極寒の地獄が待ち受けている3・4部
本作では、より大日本帝国の軍部の暴力や腐敗を焦点に当てていたのが特徴
白でも上官が黒にしろと言えば黒になり虐殺される…
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第3部と4部は大東亜戦争はひょっとしたら同胞殺し戦争だったのかと思わせるくらい鬼畜日本兵の描写が多い。折下高校野球での集団暴力事件が話題となっていた最中だったこともあり、重なって見えてしまうところに…
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