このレビューはネタバレを含みます
人間の条件完結編。これ全部で9時間半あるらしい😳私はちょっとずつ見たから別に平気だったけど、映画館で一気見した人たちはとても正気とは思えないなww
戦場でヒューマニズムを貫いた人間の壮絶な戦いの物…
「貴様は死ね!!貴様のような奴は死ね!貴様のような奴が清算されるまでには時間がかかりすぎるんだ!その間に良い奴が参っちまうんだよ!!死ね!!!!」
すごい、ここまで落としてくれるとは。
特に5部6…
原爆を忘れてはならないのは勿論だが、被害者面ばかりではなく、日本人は非人道的な所業を行った加害者であったことも忘れてはならない。
煽りのクローズアップ
みちこと兵役に行った梶さんの2人のシーン。まさ…
このレビューはネタバレを含みます
「戦争という状況では、どれだけ理想を持っていても、人は被害者でありつつ加害者にもなりうるし、それでもなお“人間でいようとすること”は完全には諦めきれない」ということを、梶一人の人生を通して見せた作品…
>>続きを読む9時間半を超える長い旅の終着点。
戦争映画という言葉だけでは到底収まらない。これは一人の人間が理想を守ろうとして、何度も現実に踏み潰され、それでも最後まで人間であろうとした記録だった。
梶という…
シリーズ最終作は前作のラストでソ連軍との戦いを生き延びた梶が、同じく生き延びた川津祐介演じる寺田二等兵と諸角啓次郎演じる弘中伍長と共に敵陣を突破するところから始まります。自他共に認めるヒューマニスト…
>>続きを読む5-6
敗走編。
希望はおろか、メシも情報もない。
理想を抱き続けた主人公も、不条理な世界に飲み込まれてしまう。
[シリーズ全編を通した感想]
理想に燃える主人公を通して、敗戦以前の日本の不条理を…
小林正樹監督が手掛けた、戦争叙事詩の完結編(第5・6部)。
総上映時間9時間30分に及ぶ超大作。小林正樹監督の卓越した演出力、逃げ場のない凄まじいリアリズム、主演の仲代達矢をはじめとする役者達の鬼…