ウディ・アレン監督作。
ニューヨークを舞台に、偏屈な老人と南部出身の若い娘の恋の顛末を描いたコメディ。
ニューヨーク派ウディ・アレンの長編第40作目。妻と別れ今はアパートで孤独に暮らす偏屈で厭世…
恋愛ってこういう風になるんだよ、という方程式のような話。ロジックが先に来ているのか、あとから論理付けしているのか、微妙なラインを探っている。ヒロインの可愛さも相まってか、スッと観られたが、スッキリし…
>>続きを読む主人公のボリスはもちろん変わり者だけど、登場人物たいていみんな変わり者で、人間ってそうなのかもなーと思いながら。矛盾が可愛い。
すべてがうまくいきすぎるので、なにかに悩んでるとき「好きに生きたらい…
ウディ・アレン、しばしば短編私小説みたいな作品作るけど、これもwowowで見る分には丁度いいくらいの佳作。金出して見たいとは思わんけど。それにしても、若くてピチピチのブロンド娘(非インテリ)が余程お…
>>続きを読むウッディ・アレンの自伝的作品?セリフも素敵だし出てくる役者がみな魅力的でいい映画、気難しくて皮肉ばかり言ってる主人公はウッディ・アレンそのものらしいんだけど、なんか自分にも通じるところがあって、気分…
>>続きを読む物理学や哲学がテーマの割にストーリーの流れがとても忙しく、というか全体的にガチャガチャしててとても疲れた。
全ては無秩序、乱雑さに行くことこそが自然、エントロピー、とでもいいたいのか?笑
台詞はま…
確かに人生万歳的な感じ。
偏屈ジイサンの家に家出娘がやってきて共同生活。そこでくりひろげられるコメディ。
ぷぷっと笑えるところもあって序盤~中盤まではフツーにみれたんだけど終盤にはもう飽きてき…