天使の恍惚に投稿された感想・評価（★1.0 - 2.0）
「革命ごっこと性」
革命ごっこに命をかけた若者のたちの物語
革命に傾倒するが、やっていることは爆破とセックスのみ。難しいことを言っての自己陶酔と性的快楽しかなかった。
◆ラストの爆破だけのシー…
(デジタル)
足立正生脚本。
「あさま山荘事件」の直後に公開。革命運動の破綻が描かれるが、そもそもセックスと無差別テロしかしていない。
文学としての意味はあり得るが、映画としての価値は見出せない…
うーん、残念ながら、私にはよくわからないことが多かった。
カラーと白黒の映像が混じっているのには、どういう意図があるのだろうか？
若者たちの革命への陶酔は伝わるが、彼らは何に憤り、何を目指しているの…
【鬼門の若松先生の時間です】
ニガテだと分かっているのに高評価につられて観ちゃう私はゴキブリホイホイに走ってくゴキブリなんだわ。
わ〜…どうしよ…ぜんぜん分からんw
コードネームが「10月」「秋」…
拙い演技やヌーヴェルヴァーグの模倣的な演出、行為や展開の下らなさ（検索すると出てくるmovie walkerの筋書きを読んでもその下らなさと気持ち悪さがよくわかる）等々でお遊戯と比べるのも幼児らに失…
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