ぐへへ人々が醜く争い絶望する様を見てやろう、と思ったのにそういうのなんもなくてビビった。なんだこの呑気な映画は。
本当に地球が終わろうとしているのに、ほぼ誰も醜い感情を撒き散らすことなく終末を迎え…
アメリカというものが ノアの方舟に乗って行き着いた新世界The New World だった。
第二次世界大戦の記憶がある時代だろうからロケット製作は動員だし脱出に乗れないと反乱するのはナチスから逃…
このレビューはネタバレを含みます
作られた時代も違うし、好み違ってて当然と思うんだけど僕にはハマらなかったかなあ。
助かるのは全員白人だし、生き物の命の価値を人間が勝手に決めてる感じ。あとあんなにミニチュア頑張ってたのにラストは絵…
とてもわかりやすいストーリーだし、
「ディープインパクト」などの地球滅亡作品の基礎原型が詰まっていると思う。
というものの、「ディープインパクト」はこの作品の半分はリメイクなのです。
昔の映画さ…
ノアの箱舟の現代版。
地球に地球の12倍もある惑星が接近して人類滅亡の危機を迎える。それを予測した博士によって、その接近する惑星ザイラに移住する計画が立てられるが、誰も本気にしない。性格の腐った富…
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地球に接近し破滅に導く惑星が発見され、地球の終末は確定。ならばその接近する惑星にロケットに乗って移住しよう!というアメリカンなアイデア。ロケットには限られた乗員しか乗れない、そのため娘大好…
科学面ではツッコミどころ満載だし、人間ドラマも雑なので感情移入もできないが、70年前にこれを撮ったという所が評価すべき点。SF映画や特撮映画の古典と言ってもいいかもしれない。(流石に今見ても心躍る!…
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うんうん物語の基礎的展開
ロケットとか未来少年コナンだ
特撮は今見てもオオオってなった、すごい技術
ヘリコプターのシーンはリアル?特撮じゃない?すごいって思った
犬とか、、
宇宙服?制服…