昭和に作られた作品にしてはかなり長尺
子供の頃に見たのでなんとなく犯人と結末は覚えていたが途中が曖昧だったので、見れてよかったが、かなり人間関係が複雑。
途中ちょっとだれる。
横溝作品の中で一番切な…
よかった〜大好きこのシリーズ
これで石坂浩二版最後かぁと思うとなんか寂しくなっちゃった
しかしすんごいこんがらがる
黙太郎くんの家系図何度見返したか…
弥生さんの美しさが群を抜いてたし、ザ金田一…
感受性が豊かすぎて終盤ずっと号泣してた。
親子がかわいそうで辛くて涙が止まらなくて、それを見た家族にドン引きされた。
推理力ゼロなのでまたもや最後まで誰が犯人か分からず、金田一が推理して「えー!?そ…
桜田淳子さんと草刈正雄さんが見たくて…いよいよ 話が頭に はいってこない笑。東京を舞台に まとめた冒頭は テンポ良く見やすかっただけに残念
いつものように 向かってる方向は なんとなく分かる。細部…
市川崑と石坂浩二の金田一シリーズの第5作。事件の展開にしろその背景にしろ横溝作品の中でも特に陰惨な部類(代表作「悪魔が來りて笛を吹く」以上かも)で気分が悪くなるようなイヤーなお話である(相当改変され…
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