森山未来のクズ演技がマジでリアリティありすぎて、こっちも騙された。ストレートに心のうちを言わないことにより、双方、めちゃくちゃ甘酸っぱい初恋物語となっている。爽やかだけど、割と余韻が残る映画だった。…
>>続きを読む鈴子の弱そうで強かったり、強そうで弱かったりする部分が人間らしくて愛おしい。拓也との関係性も良かった。
ラストシーンのすれ違い方がめっっちゃ好き。「来るわけないか」って言って残りのドーナツを鈴子が…
ロードムービーが好きなのも、蒼井優が好きなのも、森山未來が好きなのも、全部この映画の影響。私にとって思い入れのある作品です。
言葉は人間だけが使うことのできるコミュニケーションツール。対話は面倒臭い…
非典型的なロードムービーみたいな感じ、逃げる人みるのすきだわ
どの場所もワクワクする
性格悪めの鈴子めっちゃかわいい
中島くん最初メロかったのに急にクソダサやん、と思いきやめっちゃかわいい
終わ…
鈴子が働いているシーンが印象的。入り込んだ自己紹介は必要とせず、雑務であっても仕事をしている状態にあることで、新しい場所に居られるというのが嬉しい。役職をもって作業をすると対価としてお金が与えられ、…
>>続きを読む昔観たけど内容忘れたためもう一度鑑賞。
鈴子は苦虫噛み潰したような困った笑顔で面倒ごと回避しようとする弱い一面がある一方で、人の持ち物全部捨てたり、喧嘩売ってきた相手に噛み付いたり、全国各地をひとり…
「百万円と苦虫女」製作委員会