忍者武芸帳の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『忍者武芸帳』に投稿された感想・評価

高校生の時、新宿文化で? 観た
この歴史は戦いの歴史だ。目的に向かっていっぽずつ進む

白土三平作品の中でも「カムイ伝」よりこちらのほうが僅差で好み。
「われらは遠くから来た。そして遠くまで行くのだ…」かっこよすぎる。

それをコマ撮りして大島作品常連の俳優が声を当てているので間違いは…

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彦次郎

彦次郎の感想・評価

4.3

坂上主膳に両親を殺され復讐を誓う剣士重太郎と裏で暗躍する影丸(影一族)を中心に織田信長たち武将と農民(本願寺も介入)の闘争を描いた忍者漫画の映画版。原作は白土三平で貸本漫画の超傑作です。監督の大島渚…

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原子力

原子力の感想・評価

5.0
白土三平の漫画のコマごとに拡大しスクリーンに投影し、原作を静止画アニメにする手法が前衛的すぎる。既にこの時代にやってたことに脱帽。天才だろ。
漫画で読むべき。
映画ならではの良さはなかった…
KEI

KEIの感想・評価

4.0

白戸三平原作の忍者漫画の映画版。ホントに漫画の映画版で、漫画の各場面を撮影して、それに台詞を吹き込んだ作品。

信長の時代、人々の平等を求めて戦った忍者の影丸と、時代に振り回された武士の話。ひたすら…

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大島渚の作品制覇したい。

これは流石に失敗作か。

途中でギブアップ。
kty

ktyの感想・評価

3.5

映画というより絵コンテ
でも線に無駄がない、戦国の描写
流石巨匠白土三平😊
忍者影丸はじめ魅力的なキャラクター、
屍と生首の山のグロい戦地、
脳内で黒澤明の映画に変換しよう。😄
炎上する城のセット、…

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普通に漫画で読みたい

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