忍者武芸帳の作品情報・感想・評価

「忍者武芸帳」に投稿された感想・評価

左から右へのパンが漫画ではあまりない体験だった。全体的にアップの画が多く(吹き出しを隠すため)、カットのテンポが早いので対象物を追い回すのがやや見にくさにつながった
久しぶりに見直してみたがやはり面白くない。大島渚といっても白土三平の漫画であり、いろいろ編集したりトリミングしたりしてやってはいるがどうにも面白いとは個人的には思えない。忍者武芸帳の原作自体が長編であるからにして130分でまとめるのは、やはり難しかった。また漫画を読むって言う行為は自分のペースで読むことを前提としているので映画のような形で漫画を読まされると言う事はかなりの圧を感じる。良い考え方だと思う人が多いかもしれませんが漫画漫画で読んだほうが、やっぱりいいと思いますね。
お金がないから漫画のコマを撮影して映画にしちゃうという最低にして最高の試み。下手なアニメ化よりよっぽど迫力ある。小学生の頃観ていたら多分トラウマ。螢火の歌うところの哀愁が素敵〜
そして改めて戸浦六宏の声よい!
むちゃおもろい。流石白土三平。
1.5倍増しのボリュームを感じる。
蛍火好き。
otom

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4.3
最初こそ、なんで映画にしようと思ったかと感じるけれども、絵のお陰か演出のお陰かあまりの躍動感に次第に動いて見えてくる。割と聞き慣れた大島組の面々のアフレコも違和感なし。終わってみれば、とてもないボリュームのドラマがあった。良作。
monaminami

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4.2
おぉー、流石の大島渚!
ただの静止画と思ってなめてたら
あかん。次第にその演出に魅力されていく忍法づかい。
紫色部

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3.0
2017.10.27 U-NEXT

『ユンボギの日記』を経てのコレ。執拗に残酷で、非常に面白い。
堊

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4.0
大島渚最高傑作。日本の『ラジュテ』。
完全にエヴァ。螢火の「死しても術が残れば……」はサイボーグ009の"どこ落ち"並みの名シーン。つか戦いに敗れたけれど体の毒で……ってまんまハンターハンターのネテロじゃないか。
初)大島監督による実験的な作品。映像美とかに共感する自分にはちょっと面白味に欠けた。でもこの映像に慣れてくるとスピード感あふれるカット割を感じられるようになる。白土作品なので重厚感あるものになっています。大島監督の映画人のセンスを感じられる作品。忍者ファンは必見!!
要は漫画の接写に台詞を当てて劇映画にしてる作品。
どこから来るのか影丸
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