アンディ・カウフマンの伝記映画
「マン・オン・ザ・ムーン」
伝説のコメディアン、アンディ・カフマンの物語。
子供の頃からの夢だったコメディアンとしての道を選び、各地のコメディクラブを転々と営業…
期待しすぎたけどまぁまぁ面白かった。
funnyじゃなくてinterestingの方。
突飛なネタをする実在したコメディアンの幼少から下積み、売れて、苦悩して35歳で死ぬまでの話。
時代違いすぎ…
記録用
ごめんなさい。
おこがましくて点数がつけられない。
人の気持ちを乱す天才。
観ていて、本当にDCのジョーカーにも感じられる不安というかなんというか…。
本当に終始、目が離せないというかな…
尊敬してやまない、松本人志さんも悲劇は最高の笑いになると言ってますが、、、
やっぱり海外の人とツボが合わない!笑
伝説のコメディアン(本人は否定気味)の映画らしいですが、、、
こいつ、おもろい…
ドキュメンタリー「ジム&アンディ」と併せて
アンディカウフマンという人物をこの映画とドキュメンタリーで知ったので、特に思い入れも理解もないため彼の破天荒さをあまり好きになれず…
最後、奇跡を望んで…
『マン・オン・ザ・ムーン』(原題:MAN ON THE MOON)
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彼の人生は彼が作り出した“喜劇”なのだろう。
でないと、その異常な表現者を僕はどう見ていいのかわからない。
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僕が生まれた時…