実在したアメリカのコメディアン「アンディ・カウフマン」の生涯を描く伝記映画。
本人を見たことはないけども、まずジム・キャリー扮するアンディが単純にめちゃくちゃおもしろい。変な人、のようでどこか純粋…
アメリカで活躍した実在のコメディアン、アンディ・カウフマンの生涯を描く伝記的作品。
若くしてこの世を去った カウフマン の芸風はかなり 独特 。
笑い だけでは飽き足らず故意に場をシラケさせた…
生き詰まった時に何回も観直してる映画。
何回も生き詰まってる事になるが…🤔
アンディ本人は知らなかったけど、
もうアンディにしか見えませんでした。
お葬式のシーンはグッときます。
曲も最高。
…
アンディ・カウフマンって本当に紙一重。そのセンスの意地悪さというかひねくれ具合に圧倒される。J・キャリーが熱を込めて実在の人物を演じ、元恋人のコートニーとも息のあった所を見せる。しかし自分のツボはダ…
>>続きを読む監督がインタビューで言っていた「僕はジム・キャリーとは仕事していないんだ」が全てを表している。本物のアンディを知らずに見たが、もうアンディ・カウフマンにしか思えない。
映画の冒頭から彼の芸風よろしく…
『ジム&アンディ』つながりで。見たつもりでしたが初見でした。
アメリカの個性派エンタテイナー、アンディ・カウフマンと、彼が作り上げ変装した毒舌ラウンジ歌手トニー・クリフトンをジム・キャリーがまさに快…