ヤクのせいで 体が“羽根”のようだ
88年のニューヨーク。景気の良さが窺えます。
兄はNYPD、弟はチンピラ。
全く違う道を歩みながらも、ある事件をきっかけに弟ボビーも警察に協力をし、そちらの道…
本部長の父、優秀な兄、と出てきて、ああ、地獄の家父長制だ、アド・アストラもそうだったなと思ったが同じテーマだろうがホアキンの病んだ屈折した思いを反映した演技、マーク・ウォールバーグのちょっといけ好か…
>>続きを読む全然知らない作品だったけれど、観てよかった。雨の中でのカーチェイス、とてもとても苦しかった。これはフィクションなんだって必死に言い聞かせても、とてつもなく辛かった。やっぱりホアキン・フェニックスは最…
>>続きを読む父と兄が他の警察関係者と殉職者への黙とうをする中、ホアキン=ボビーは関係ないといわんばかりに恋人と出口に向かい上がっていく。だが同じ鐘の音を聞いているはずなのにより響いているのはホアキンの画面でなの…
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