いゃ〜好きですね。
「救われない」「鬱映画」などなど言われている本作ですが見応えありましたね。2回観ちゃいました。
麻薬で狂ってしまう人達の話しなんですが、お母さんまで、、、
日本でも「ダイエットピ…
これぞ本物のドラッグ映画。
サラのおばあちゃん。かわいそう、黒人のあいつは同情する。あとは知らん。
ダレン・アルノふスキーの映画で唯一見ている映画、これを機にレスラーやらブラックスワンとか見てみ…
コニー・アイランドの寂れた海岸。古いアパートに住む孤独な未亡人サラ(エレン・バースティン)は、ある日、大好きなTVのクイズ番組から出演依頼の電話を受け、ダイエットを決意する。一方その一人息子ハリー(…
>>続きを読む嫌〜な気分に否応無しにしてくれる、いわゆる鬱映画の傑作。
エクストリームクローズアップを多用したドラック使用時の素早い編集は新鮮でした。
残酷な程、この救いがたい状況の映画体験は明確なトラウマを…
9/4/25
• darkest movie I’ve ever watched (don’t know if I can watch it again)
• unique camera work …
薬物乱用防止啓発映画。
薬物の危険性を訴えたい時は、この映画を見せときゃいいんじゃないでしょうか。是非、お子様の教育に。
薬物摂取のモンタージュ映像、えげつない演者の姿のアップ映像、広角レンズに…
どこまでも果てしなく堕ちていくのを一緒に体感するような、あまりに恐ろしいドラッグ映画。
「ブラック・スワン」や「マザー!」などでも思ったが、この監督の映画はいつも落ち着きがなく不安定だ。
それが不…
なぜか何度も観てしまう
魅了的トラウマ映画
今回の鑑賞でもう何度か…
今回の鑑賞のきっかけは、ジャレッド・レト主演のトロンの新作が今秋に全米同時公開
と、言うことで。なのかな?笑
主演の2人は大…