4人の人生が堕ちてく話。TV観て部屋に引きこもってるだけのおばあちゃんがやっと生きる楽しみができたと思ったのに。廃人になってく姿が一番キツかった。一人一人が堕ちてくシーンがテンポよく出る映像が引き込…
>>続きを読むクスリに溺れていく若者の話
かと思いきや、一番重症なのは主人公の母親だった笑
何かに取り憑かれたかのようにダイエット、やせたいって言う現代ってほんと怖いよな〜と思う…
クスリはダメ、絶対
登場人物…
強烈に記憶に残る。ただのトラウマかもしれない。
ひたすら救いのない暗いお話。見なきゃよかったと思いつつ、癖になる一面もある映画。
・・・スコアが付けづらい!
作中でよく出てくる苦しげな鬱蒼としたメ…
自業自得。
そして救いがない。
麻薬摂取のシーンを音や映像を効果的に使ってリズミカルに描いており、見ようによってはクスリというものがクールに見えるかもしれないが、その恐ろしさ、人がどう狂わされてし…
観よう観ようと思って観れてなかった映画を観る特集の一つ目。ダーレン・アロノフスキー監督によるアメリカ映画。Artisan Entertainment配給だが、この会社の現在はよくわからない。簡潔に言…
>>続きを読む102分の映画でここまで多用にカットが割られていたら普通、観にくくなるように感じるが、撮影方法やBGM等の演出が秀逸で自分の感覚的にとてもテンポ良く観れた。
普通のメイクや特殊メイクもあってか全俳優…
鬱映画の代表。ドラッグ映画にしてまったく救いなし。変に更正するより人生崩壊しちゃったほうが、ドラッグやばくね(/ロ゜)/ってなるし、お年頃の子供たちに見せたほうがいいかもね。
ジャレッド・レトーはよ…
ドラッグで身を滅ぼしていく人々の話。多少教訓的すぎていて、物語としてはそこまで新奇な感じはありませんでしたが、それでも面白かったです。(子どもの頃に観ていたらきっとトラウマになっていただろうなぁ。)…
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