ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのネタバレレビュー・内容・結末

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

長い。。宝塚でやるということから、再視聴。。
エンニオ・モリコーネの音楽がエエね。

でも話が、昔と現在と変わりすぎ。色々ついていかれへん。昔に見た時もモヤモヤしたんやけど、この映画は、好きな人は好きなんやろうな。。分かれると思うわ。エゲツないとこが多少あって、ひいてしまう。。

ただ、マックスやヌードルスを見てると、シンプルに昔の親友は時代が変わろうが、立場が違えども、変わるモノでもなく、かけがえのないモノと。
それは、理屈抜きなもので、その当事者にしかわからんのやろうね。

そういう気づきをもらったかな。

昔の友人に会いたくなりました。

ロバートデニーロの笑顔良かったし、
まあエエ映画でした。
全編に時代と色をつけるあの有名なパンフルートの音色と口笛、マカロニ ウエスタンの巨匠セルジオ レオーネが狂乱の禁酒法時代のギャングを描くとても有名な映画です‼︎ が、こんなにサスペンス要素もありましたっけ!すっかり忘れていました。一回目は腑に落ちないシーンがたくさん出てきて気になって、二回目はじっくり観ました。観れば観るほど鍵だらけのセリフとシーンで埋まっており、二人の男が辿った時の流れが見事で感動しました🥺 三時間半もあるので、一週間掛かってしまった‼︎
ロバート デ ニーロ演じるヌードルスの濁りを許さない真っすぐな瞳、若き時代はそれにブレーキをかけられない。レストランでのデボラとの夢のような一夜、お互いに最高の告白をした、二人は優しく結ばれる…長い間大切にしてきた彼女との崇高な愛を手に入れられないと分かった時、自分以外の者に壊されるくらいならと自ら滅茶滅茶に粉々にしてしまったヌードルス。
ジェームズ ウッズ演じるマックスもとても興味深い。俺たちは全て共有したい、それはお前の人生を奪うことだがお前をこんなにも愛している、お前には自分の命を託す。二人の愛情に近い友情は見応えあります。
少年少女の時も大人になっても、その時の自分の選択が運命を変えていく。女たちも大人しくなんかしていない、自分の夢の頂点を目指すデボラ。貧しい移民から金と権力を掴み頂点を目指し階段を一段づつのし上がっていくマックスの姿は、ケネディ家の先祖がモデルになっているのかアメリカの歴史と重なる。マフィアがじわじわと牛耳っていく労働組合のジミーが汚れていくのもリアルな現実。
ヌードルスとマックス、人はどちらの人生を選ぶだろうか。生涯変わらなかったのは、皮肉にも最初に罪を犯したヌードルスだけ。ヌードルスが、チンピラで結構、俺は街の匂いが好きでねと言うセリフが彼の人生観を語っている。最後の対峙シーンは牙を抜かれた、ただの老人ヌードルスだが、彼の生涯は友情の思い出に満ち満ちていて、決して負けてはいなかった。清掃車についての見解は、映画を観た人とあれこれ言いたくなる。
時代が移る時や回顧シーンへのつなぎのカットと音楽も好きだな。
ヌードルスがマックスに向かって狂っていると洩らすシーンも好きだ。デボラから真実が溢れていくシーンは、ロバート デ ニーロの演技に懸かっている!二重の裏切り ショックだが同時に嬉しかったんだと思う。だって、まさかの真実が。時計たちも心に残る。
名場面がたくさんあります!迫力の薄汚れたユダヤ人街、ファット・モーの店、映画の空気感が1カット1カットに染み渡り絵になる。駅の売店の美術の色遣い、マンハッタン橋を背に闊歩する少年ギャング達の有名なカット、少女ジェニファー コネリーの触れてはいけない美しさ、ケーキへの気持ち🧁柵の向こうから手を振る少年ヌードルス、コーヒーを混ぜる長〰いシーン「ベニスに死す」かと思えるような光眩しい海辺の鴎の群れとマックス、デニーロの水着姿😂😂🤣もぐり酒場の禁酒法最後の夜の弔い饗宴🍻
そして、またこのために、この映画はあったと思えるほどの阿片巣窟で魅せたロバート デ ニーロの極上の笑み ー私には、全てを失いここで自分の命も果ててくれたら満足だと思った一瞬ではなかろうかと思いましたが、さて真実はどうなのでしょうか…🤔
興奮して喋りすぎたね、ごめんなさい😅
見たつもりになっていて実は見てなかった長尺映画。なかなか4時間近くも集中できんわ!と思ったけれど見せる作品だったわ。

友情あり恋愛あり抗争あり汚職あり。マフィアの人生の大半がここに詰まっているしラスト1時間の伏線回収がすごい。こういうことなのか!と驚きの連続だった。ひとりだけ黒焦げなんは何でか?と思ってたのよ。主人公に一番近いのになーとか。

デニーロの最後の大笑いは何なんだろう。仲間失った後だよ。しかも自分が密告した後なのに。お金全部自分のものや〜という笑いなのか黒焦げになったマックスを見て「逃げた」と思ったのか。それにしては長官をテレビで見た時の納得いかない表情はなんなのか。やっぱり金か。それしかないなうん。
デニーロを観まくってた頃に見た作品。

多分20年前ぐらいに見たので、あんまり覚えてないけど、ラストシーンのデニーロの表情にシビれた記憶がある。

4,5点はつけられた作品だった気がするけど、最近、ハリウッドを観たから、今になってもう一度観たい。
4時間ぐらいある超大作、まずそれを全部見たってだけで今すごい達成感に満ち溢れてる。しっかり全部理解出来たわけじゃないけど、すごい心に残る映画。シンプルに面白かった。過去と現代を行ったり来たりする構成で、その時間を移行するときの演出が良い。音楽も良い。モリコーネの素晴らしく美しいメロディがそれぞれの映像をより引き立ててる。モリコーネ良いねえ!!!
デボラがメイク落としてるときさ、顔真っ赤になっててちょっと心配なったよね。まあそんなことはどうでもいいかもやけど、あのシーンは結構興味深い。1人全然老けてないデボラ、メイクを完全には落とさなかったこと、その意味なんかを深く考えてみるのもいいね。
最後の意味深で衝撃的なラリった笑顔、怖えよ。突然第四の壁破られた感じ?でもあれで終わるのは巧いなあ。あの笑顔の解釈は色々ありそうやけど一回目の鑑賞では答えは出せんなあ。
書きたいこと他にもいっぱいあるけど、とりあえず若かりし頃のジェニファーコネリーがクソ可愛かったってのは見た人全員共感やと思うから書いとくわ。
ちな大量の赤ちゃんはあんだけ集めたんかな、集めてたらすごいよな
午前10時の映画祭にて
4時間半の超大作 人一人の人生丸々観たようで心地よい疲労感
ちょこちょこ笑えるシーンがあるから全然見れちゃう
ラストシーンの笑顔はなんなんだろ
わからんけど強烈に印象に残る
251分のエクステンデット版を鑑賞。主人公が途中服役してたり、描かれない35年が経過し、実質物語の進行する時間は数年なのになんという長編~💦
金の行方と長官の正体だけで引っ張るストーリーも無理がある。
映像、セット、モリコーネの音楽、演技は素晴らしくて満点。
が、脚本の不整合と物足りなさ、演出の説明不足で半減。
しかし名曲『アマポーラ』をバックに少女時代のデボラ(ジェニファー・コネリー)が踊る場面の美しさで、この点数になりました。

以下ネタバレ憶測

この作品の難にマックスの行動の不可解さがあげられるが、
連邦銀行を襲う計画は始めから罠。キャロルを使って密告を仕向け、死んだふりで金を独り占め。
それを元手に、払い下げられた酒類押収車両で運送業を立ち上げた。それには”組織”の後ろ楯が必要だが反対するだろうヌードルは邪魔。自分の密告のせいで仲間が死んだと信じ込ませた非道なマックス。あとの二人は巻き添え?後味悪い結末でした。
にしても、密告電話した時点では一緒に五年ほど服役する覚悟だったヌードルが、コックアイたちが撃ち殺された犯行現場に参加してなかったのはやはり謎だし、マックスがヌードルと袂を分かつ方策として仕組んだにしては説得力薄いと思ってしまう。

この長い作品でレオーネ監督はヌードルが言う”シンプルな友情の物語”と汚い現実のギャップが描きたかったのかな?
'20~'33年を”古き良きアメリカ”だなんて、おとぎ話だぜって?
だからこの題名なのね。
渋くて締りのある演出で主には友情を描いた映画。時間軸を追うのは難しくないし人間関係もあまり難しく描からていないのだが、最終局面で何が暗示されているのか自分なりの答えを出すことが出来ずになにか引っかかっている。時間が経てばスッキリするかもしれない。

少し自分の中で消化できた気がするので書き加える。ラストシーンはヌードルズががんぎまりで満面の笑みを浮かべていたが、ラストの別れのシーン含めて未来編は全て薬できまっていた時に妄想していた虚構であり、ヌードルズは仲間を裏切った申し訳なさからマックスのサクセスストーリーを本気で願ってそれを本気で祝福するという構図を切望していたのだと解釈した。実際には彼らは全員捕まったのだろう。
気合いがいる!4時間11分💦
2回目。
2回目だからこそわかる。
・やはり名作は必ず静止画で切り取られて
もそれとわかるシーンがある。
・デ・ニーロは怪物級の名俳優なんだ
・時系列が交錯するためわかりにくい
ヌードルズの阿片窟での静かに微笑む
シーンの意味

4時間越えの物語はこの衝撃的なスマイルに凝縮されてるよね

兎に角素晴らしく衝撃的な作品🎬
最後のデニーロの怪しい微笑みだけ読み解けなかった!もうすこし鑑賞が必要

セットがものすごく凝ってて、完璧な世界観に引き込まれる。3時間越えの映画でしたが、あんまり長い印象はありませんでした。メリハリがあったのはデニーロのおかげか、あのストーリー構成のおかげか。
意味深なラストでしたが、血も涙もないギャング映画に友情の軸をしっかり持ってきていたのが斬新で面白かったです。