官能のラブストーリーちゃいますやん。
観音のラブストーリーですやん。
マリアってゆうだけあって、存在そのものが愛の観音様やん。夫がEDでも、自分が他の男の子供を孕んでも、愛するのは夫だけ。その愛が結…
「マリアの恋人」
本作はアンドレイ・コンチャロフスキーが1984年にナスターシャ・キンスキーを主演に迎えたロマンス映画で、この度国内で初BD化されたのを購入して初鑑賞したがよかった。と言うよりかは…
ナスターシャ・キンスキーの誕生日だからって見たやつ。
コンチャロフスキーはタルコフスキーの初期作品の助手的なのしてるのか。綺麗なシーンは多かったけど、役者の演技が苦手なタイプのやつで話に乗り切れな…
日本初公開時(1986年1月1日)、シネマスクエアとうきゅうで鑑賞。(前売券1200円)
この頃、ナスターシャ・キンスキー全盛期で、自分も大好きな女優だった。
元日から映画館でナスターシャ・キンス…
このレビューはネタバレを含みます
困った時の神頼みと言うように、どうにもならない辛いことがあれば人は何かにすがりたくなるのだと思う。イバンの場合はそれが神ではなく実在する人間であったというだけで。偶像として見すぎて、神聖視しすぎて妻…
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