意志的な瞳の10歳のベティ。
父の病院から逃げ出した青年、イヴォンを納屋に匿う。
この映画の終盤に流した涙は、私にとって本当にカタルシスになりました。
キャストみな良いですが、とりわけイヴォンの儚…
ミステリアスで少し重くて、可愛らしくて優しい。
エンディングがすごくよかった。ベティとイヴォンの関係がすごく好きだったし、イヴォンも一緒に暮らせたらいいのにって切なくなった。
学校で涙を見せなかっ…
推測だけど、、
この脚本を手掛けた人も
ご両親の仲がよくなかったのかな。
そうじゃないと、あんな描写できないと思う、、。
ちょっと不思議で怖い
日常で起きる現象
気づく人とそうでない人がいるという…
このレビューはネタバレを含みます
かわいいベティの行動から目が離せなくなりました。
姉のアニエスが寄宿学校へ行ってしまい、両親がケンカを始め、孤独を感じるようになったベティはすでに大人のように見えました。
イヴォンをかくまったのは、…
色彩や台詞回し、ストーリーのソフトフォーカス加減など
全てにおいてフランス映画らしいフランス映画
ひたすらキュートでコケティッシュな作品だと思って見始めたら
途中から展開や結末が見えて
特段バッド…