極北の怪異/極北のナヌークの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 8ページ目

『極北の怪異/極北のナヌーク』に投稿された感想・評価

ぴの

ぴのの感想・評価

3.5
授業で。
世界初のドキュメンタリー映画だそうな。

私がこうやってのうのうとスマホいじってる間にもきっと、その日の食べ物を追いかけてる人がいるんだよなあ。
み

みの感想・評価

3.8
無音だしモノクロだしだけど意外と期待してたよりは全然面白かった
NHina

NHinaの感想・評価

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モノクロで同じような音楽ずっと流れててつまんなーいとか思ってたのに気付いたら見入ってた……そして普通の映画よりも見終わった後に思うことがたくさんあった……なにこれ……ドキュメンタリー映画すご……
同…

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Rin

Rinの感想・評価

3.5
音楽は後付けなのか気になった
会話音がない分、表情、動き、風景にとても集中した
Junpei

Junpeiの感想・評価

4.3

史上初のドキュメンタリー映画らしい作品。しかし、その実は大分脚色されているらしい(当時のイヌイットはそれなりに近代化されてたらしい)。それでも、遠い先に住む人々の暮らしの事実には、当時の人々は驚かさ…

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山

山の感想・評価

3.8

イグルーの設営過程が興味深い。"映像は映画になったその瞬間からフィクションとなる”って“出来の良いVRAVは経験人数に入れていい”に反意的だなぁ。「映画は完成させねばならぬことが彼には分からなかった」

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ほとんど演出って聞いちゃうと切ないけど... あまりに犬が寒そうで切ないけど...

最初のドキュメンタリー映画として紹介されてたけど劇場行けずで。やっと見れた~~~
カナダ北方 イティヴィマイツ族ナヌーク一家
19世紀初頭、電気やガスもなければ草木も生えない極寒の地
狩猟や釣りで生…

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土偶

土偶の感想・評価

4.0

カヌーから次から次へと家族が出てくるのにびっくり。ユーモラスな始まりで引き込まれていく。

雪で作ったホッキョクグマに矢を放つ練習(遊び)をする子どものシーンやら、子犬にソリを引かせて遊ぶ子どもとか…

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1922年公開。ベスト博物学映画。

「まだ、銃を使わないイヌイットの暮らし」を映すドキュメンタリー。

南極点への到達が1911年だし、このフィルムの撮影自体も、まだまだ探検、冒険そのものだが、記…

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