極北の怪異/極北のナヌークのネタバレレビュー・内容・結末

『極北の怪異/極北のナヌーク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1922年にアメリカでつくられたロバート・フラハティ監督作品。イヌイットの文化・習俗を記録した映画史上最初のドキュメンタリー映画と説明されるもの。とはいえそれは……。

放送大学の『231オーディト…

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ありえんぐらい人がはいってるカヌーが印象的
イヌイットの方たちが極限環境で生き延びるために用いる技法はすげぇね
ナヌーク氏は笑顔も寝顔もかわいくて、しかもやる時にはやるからいいね(映ってないところで…

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ドキュメンタリー映画の先駆的作品
音楽はあまり得意ではないものばかりだった

約100年前に生きていたイヌイット一家!!
エスキモーという言葉を初めて知ったんだけれど、いい意味ではないみたい。そうい…

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この人たちは家族ではないし、イグルーも舞台装置である。撮影当時の彼らイヌイットの生活はもっと現代的であり、この映画の中では敢えて一世代前の生活を忠実に再現しているのである。

 多様なアングル、ショット数の多さは記録映画(ドキュメンタリー)でありながらも劇映画のような印象を与える。映像にリズムが生まれ、一種の「物語」が展開していき、終始充実していた。世界初のドキュメンタリ…

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ドキュメンタリーで五本の指に入るほど有名な作品をやっと鑑賞した。正直、現代までに様々な作品が発表されていることもあり、当時の衝撃はすごかったと思ってしまうかと思ったが、全くそんなことはなかった。
こ…

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少し前に観たが何故かここに記録してなかった。。
実際にはヤラセだったみたいだが、ナヌークの生活は興味深かった。

ところどころ、えええってびっくりさせられるシーンが多かったけど、面白すぎて目が離せなくなる。
こんな世界があるんだっていう驚き。

ナヌーク一家の笑顔に、快適な生活が幸せっていう固定観念が、揺らいだ…

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モアナのついでに観た。最初のテロップでナヌーク一家が2年後餓死したって出たのが納得できるほどの過酷さ。モアナとは対照的な環境の中での生活だけど、イヌイットの人たちも笑顔が多かったのが印象的。

ドキュメンタリーは 肌に合わない。

ギフトを観た時は、いける、ドキュメンタリー、いける、 と感じたが、
今作を観て、やはり無理だと感じた。


面白くない。
何もない。
テレビで十分。
映画と呼ば…

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