クリント・イーストウッド監督とアンジェリーナ・ジョリー主演。イヤな予感しかしない。そんな理由で鑑賞を避けてました。ミリオンダラー・ベイビーという、最高の鬱映画を思い出してしまうから。だが、勇気を振り…
>>続きを読む実際にこんなことがあったんだと驚愕。
被害者でありながら、警察の横暴によって更に痛みつけられる母親の姿は見ていてとても辛かった。
こんな理不尽なことが起こっていたなんて、考えるだけで辛い。
今回は、…
実話を元に描かれていますが、これが本当にあったと思うとにかく恐ろしい。
母の子へ対する愛の深さが描かれており、生涯誘拐された子が生きていて戻ってくると信じ続けたという母親の強い気持ちに心を打たれまし…
アンジー!!アンジー!!!
めちゃくちゃ良かったよ、アンジー涙
自分の全てだった息子を奪われながらも、警察に犯人に楯突きまくって戦う姿がかっこよかった。
精神病棟で医者を殴った女の人もよかったです…
息子を失った母クリスティンの悲痛な訴えを、ロス市警は保身の為ことごとく無下にします。
恐ろしいのは1920年代、実際に起きたゴードン・ノースコット事件を被害者視点で描いた実話であるということ。それを…
私的胸糞映画にトップ三本指に入る作品。母親とかなら見ててマジ辛いと思います。
特に何が胸糞って、こんなクソみたいなことをした警察の腐敗が実話だったことです。
いや〜行方不明になった子供に対して、全然…
面白かった!
自分の子供が行方不明になり
警察に捜査してもらって、ようやく見つかった!と思いきや全然ちがう子。
本当の自分の子供を母親が最後まで諦めないで探し続けるお話。
観終わったあとに、実…
ジャケットあのシーンなんだってわかったら、苦しくなった。
中身が濃ゆい。
クリスティン・コリンズ なんとも高潔で貴く気高い女性だった。
アンジェリーナ・ジョリー適役過ぎて所作の一つひとつに感動する…
自動車・ラジオ・映画といった新技術、ジャズやダンス、アールデコ等の文化も含めて爛熟の極みにあったアメリカ”狂騒の20年代”は世界恐慌によって幕を下ろした...とは知っていたが、その背後にかくも恐ろし…
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