このレビューはネタバレを含みます
少女パート、戦争パート、裁判パートの3部構成として見られるが、それぞれ物足りなかった。意図的だろうがジャンヌを優れたリーダーとしてでらなく、協調性を持たない狂信的な少女として描かれるので、最後が惨め…
>>続きを読む〖1990年代映画:歴史劇:フランス・アメリカ合作〗
1999年製作で、フランスの国民的英雄として知られる女性ジャンヌ・ダルクの生涯を映画化の歴史劇らしい⁉️
宗教怖いし、みんな維持の張り合いでめん…
初鑑賞〜ミラ・ジォヴォヴィッチ主演
いやいや、苦痛の2時間40分だったわ最初から最後までつまらなくて本当にきつかった。フィルマークスの評価も微妙だし安心したよ。
時代背景に合わせて兵士達の歯並び…
率直な感想は、よくわからん!!
1303年のアナーニ事件で教皇の影響力は下がったと理解してたけど、キリスト教が大きな影響力を持っていた時代を感じられた。
英仏の百年戦争を勝利に導いた英雄ジャンヌ…
歴史の知識が乏しく、“ジャンヌ・ダルク”も名前だけで、フランスの英雄としか理解してなかったです。今作で史実を知った次第です。彼女が、決して戦争に終止符を打った訳でないのに、死後神格化されているのは、…
>>続きを読む信じる者は救われる?
初鑑賞。普通。何を描き伝えたかったのか私には。
私は無宗教無崇拝者です。
伝説的な彼女の題材の作品は数多くありますが中途半端な出来な印象。神様信仰を芯に描くならそれで良いのでも…
当時「ニキータ」「レオン」「フィフス・エレメント」とヒットを連発してるリュック・ベッソン監督の長編映画で、過度な期待をしてたのが駄目でした。
長いしハマれなかった。
ミラ・ジョヴォヴィッチの配役は良…
ジャンヌ・ダルクを特別な存在ではなく
1人の少女として、彼女に起きた不幸な出来事やそれによる精神の崩壊が描かれた作品。
昔観て「Follow me!」のシーンだけ印象に残ってたけど、改めて観るとな…