【前野曜子の歌】
リアルタイムで見損ねた映画の一本。
この映画の見どころは松田優作、そして恋人役の風吹ジュンであろうが、大きく捉えるなら「時代」かもしれない。
松田は一見しがないサラリーマン、…
・面白い。カタルシスがある。面白いだけとも言えるが。何となくバラバラな筋で、ある悪漢のエピソード集という作品。
・この作品の主人公、立ち居振る舞いとか雰囲気に、強さを感じるだけでなく、何やら声が強い…
1 毒にも薬にもならない。
1.5 何にも面白くない
2.0 映画館じゃなくていいじゃない
3.0 好き嫌いはあるけど観ても不快にはならない
3.5 個人的には好き
4.0 個人的に大好き オタク…
No.3840
やっぱり絵になる男、松田優作。
1979年だと・・・まだ30歳!?!?
凄い貫禄と存在感。
ただもう、ストーリー展開が・・・w
朝倉(松田優作)と会社重役たちとの初対面シ…
昭和のハードボイルド映画。
音楽がジャジーだったりラテンだったりで個性的。
一介のリーマンが強盗や薬やドンパチしながら成り上がるという荒唐無稽な映画。しかも会社の上層部も真っ黒でみんな悪人である。…
衣装デザインが芦田淳さんで大喜び。アシダジュンのデザインの服を一度は着てみたかった。どれもこれも美しくて憧れだったな〜。子供心に音楽もSHOGUNも好みだったから、これもとても好印象。いろんなものが…
>>続きを読むAmazonで「野獣死すべし」のBlu-rayと一緒に購入したので久しぶりに鑑賞。夜間大学出の朝倉はキッチリ七三に分けた髪型の経理部社員だが、それは仮の姿で実のところはプロボクサーとして嘱望される肉…
>>続きを読むKADOKAWA