第9地区の作品情報・感想・評価

「第9地区」に投稿された感想・評価

ftg

ftgの感想・評価

4.0
最初エイリアンに恐怖していたのに最後は彼ら(の一部)に感情移入させられている不思議。
差別、虐待、利権、戦争に対する嫌気、を増幅させてくれた映画でした。


ある日地球上空に現れた
宇宙船、人間が宇宙船に
入ってみると餓死寸前のエイリアンたち



エイリアンたちを手当てした
人間だったが
エイリアンたちは
帰る素振りがなく
増殖していくばかり



困った人間はエイリアンたちを
移動させるよう
説得しようとするが、、、



人間がクズ、とことんクズ
人間がキライになりそうだ
ぼうや天才?
ぶち

ぶちの感想・評価

4.2
観る前はよくあるエイリアン映画かと思っていましたが全く違いましたね。観る人によっては深いなあ...という印象を受けると思います。とにかく、他のエイリアン映画と比べたらかなり異質な物語なので一見の価値あり❗️
Key

Keyの感想・評価

2.5
人間vsエイリアン ではなくて
人間vs人間

ドキュメンタリー調で
人間のエゴが描かれています。
すぐ人やエイリアンが死にますが
さほどグロくないです。
「ピクセル」を思い出しました。
(あんなポップではないけど)


最強の武器持ってるのに使ってないし
猫缶を買う資金源とか謎だし
ロボットでてくるし
液体の正体いまいち不明だし
色々と、説明してほしい
迷宮入りの雰囲気だしたわりに
主人公がどうなったか分かるようになっててテンションさがった。
私的には、3年後まで描いてほしかった。
あやん

あやんの感想・評価

3.9
最初は見始めて少し後悔…グロいのが苦手だから…。
でもこの映画は最後まで観て、初めて価値があることがわかる。
後味の悪い映画とレビューを書いている人がいたけど、私は逆にいい終わり方だったと思った。
差別する側からされる側に変わり、美しいと思われる友情や愛情がみえる。
レビューを読んでから観たので、もっと絶望的で後味が悪い映画かと思っていたけど、希望や大切なものを感じさせてくれるいい映画だったと私は思います!
宇宙船のハイテクガジェットもかっこよかったです!
虫みたいな風貌のエイリアンが実はすごく未来的な知的生命体って感じなのも好きです。
『今まで見たことないエイリアン像』

南アフリカのヨハネスブルグに降りたち20年。隔離された第9地区内でピラミッドの最下層として扱われるエイリアンたち。

本や映画で通常描かれるエイリアンって、
“本能のままに人を殺しまくる系” か
“進んだテクノロジーを持ち人が手が出せない系” のどちらかですが、どちらにも当てはまらない設定がとにかく斬新。

ドキュメンタリー番組内の関係者のインタビュー形式で始まり、随所に差し込まれるニュース映像も

映画内ではエビと揶揄される甲殻類系の見た目や、気持ちの悪い声に最初は嫌悪感しか抱かないのだけれど、主人公がエイリアンへと変化してゆくにつれ、だんだん感情移入するポイントが増えてゆく不思議。

「●● VS 〇〇 とそれをTVで見ている第三者」という構図が、現実世界のそれとピタッとはまって、ハッとさせられます。

最後に妻がインタビューで話しているエピソードが何かいいです。この物語のその後明らかにはなってないですが、どうなったのかイメージするのもまた楽し、です。

私的にグロいシーンが続くので、
食事前後の鑑賞は避けた方がよし。です。
ちろ

ちろの感想・評価

3.8
エイリアンになってしまう病に感染した主人公が、人間の体に戻るためエイリアンと協力して戦う話。
主人公の自分勝手で利己主義な性格の悪さが露見するんだけど、それがまた人間らしさを醸し出してると思う。
最後の戦闘ではちゃんと期待通りの展開になってくれたので良かった。
3年後の描写はないのかな。
舞台が南アフリカ・ヨハネスブルグというのが風刺が効いてる
ドキュメンタリー的な手法もリアリティあってよかった
対象をエイリアンにする事によって異人種に対する蔑視、嫌悪、畏怖などの感情が分かりやすく表現されてる
人種差別ってこう言うことなんだろうな
テンポもいいし面白い映画だった
入り込めると結構面白い。

この監督の映画は差別的なテーマが毎回ある感じですね。
2009年公開
監督:ニール・ブロムカンプ
===

ヨハネスブルグ上空に20年間居座る宇宙船と、エイリアンの居住区でおこる事件のお話。

”もうずっといる”という設定からのスタートは斬新。遭遇ではなく、共生にスポットを当てているのが面白かった。プロットの本筋はヴィカスの奔走なわけですが、彼の動きを通して、両者の確執と利害が見えてくる。

結構サクッと人が死ぬので、そこも好感もてました笑 ドキュメンタリータッチで、ナイス。

2012年3月18日
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