ドラえもん(大山のぶ代)たちは鳥人の少年グースケ(頓宮恭子)と出会い鳥人の世界バードピアを訪れる。
序盤に重油にまみれた痛々しい鳥を写すが、環境問題を提起するのは最初だけ。環境問題でなく人間と動…
前作『太陽王伝説』でも感じたが、あんなに尖ってたドラえもん映画がすっかり優等生的な作風に変貌している
鳥の進化先が鳥人という発想は人間中心主義的だし、話も凡庸で穴だらけ
そしてスノウグース号を使った…
ラスボスの設定が雑。所々意味ありげな名前が出てくるが、雑に名前を引っ張ってきてツギハギした印象で、ストーリーや設定にうまく絡んでいない。
せっかく"グースケが自作の飛行機で飛ぶことは自分の翼で飛ぶの…
・鳥人の世界の話
・イカロスが出てくる終盤は面白かった。
鑑賞感想▶子供向けですね。子供は楽しめると思う。あんまり個人的に見所無かった。鳥人間コンテストが流行ってた時代だな絶対。序盤で飛べない鳥…
鳥族がメインの話
ドラえもん旧作映画の中で1番ハマらなかった。
鳥族のメインの子>のび太>ドラえもんでドラえもんの活躍が少ない。ドラえもんと未来の道具の登場を楽しみにしてる私には合わない。
スト…