本作の『鬼婆』は、戦争により鬼畜の生活を余儀なくされ、更には、人殺しまでも犯している存在を描いたという点で、反戦映画である。一方、吉村実子が演じる嫁が奔放に性を享受するメッセージは性の解放への賛歌…
>>続きを読む242.3592
ワシは人間じゃあああああ
最早、般若面トラウマ製造機と化した新藤兼人作成。この監督の「生」の濃さが苦手で避けていたのだが、なんのなんの。イメージ通り、濃い。
すすきの藪からの覗…
2026年75本目(74本目はPERFECT BLUEの再鑑賞)
鑑賞日:7月4日
すごかった。穴とすすきと川と鬼、出てくるモチーフは最小限で全部意味があった。モノクロなのもマッチしてる。映画は色…
2010年以前の日本のホラー作品を集中的に視聴中。
今回は1964年公開の『鬼婆』という作品。
【概要】
南北朝時代の過酷な戦乱を背景に、極限状態の人間の生への執着や欲望を描いた、日本映画史に残る…
とんでもないものを見て了つた
形相の怖しさ
棲処にずぶり刺込まれすうと抜かれていく刀身、そうして顕る、鬼
打ち叩く、という運動、反復の単調さに展かれ行く時間の成し得る増幅、膨れ
日本映画に於…
うわ終わった...! って言ってしまった。
大菩薩峠もそうだったけど、終わらせ方がマジでカッコいいな。投げやりでもこちら側に判断を委ねるでもないしっかりとここで終わるから面白いという感じ。
南北朝…
圧倒的な圧。名作と聞いていたがやっと見れた
以下ネタバレ
子の幸せより我が身可愛い母親も最後は鬼婆と成り果てる。
オチも見事。お面は取れたが醜い顔となった母親は鬼婆として穴へ落ちていっ…