それからのネタバレレビュー・内容・結末

『それから』に投稿されたネタバレ・内容・結末

YouTubeで何か期間限定配信を探していたらたまたまこの作品を見つけたので観ることに

夏目漱石の恋愛三部作のひとつである本作を森田芳光監督が実写化した作品

こんなに静かでゆっくりとした松田優作…

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「家族ゲーム」は松田優作でなければ出来ない役でしたが、この映画ではそう感じませんでした。
あと脇役の演技が素晴らしいので、藤谷美和子と森尾由美の演技が浮いちゃって違和感を感じてしまいました。
三千代が代助の家に白百合を持って行く場面。
白百合が代助にとって過去の愛情を思い出してしまう危ない存在みたいな感じがしてよかった。

白百合と雨が印象的


格調高い文芸作品でありつつ森田印も随所にある。オープニングの大介の起床と、列車の中のイメージシーンの美しさ・鮮烈さ。大介が庭から屋内に瞬間移動するようなトリックも面白い。ビーガン監督がフェイバリッ…

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原作を忠実に再現しており、邦画ならではの静かな演出や、時々挟まる電車の中で花火をするシーンなど、監督の個性もあって良かった。松田優作はボソボソ喋るので、音量あげないと聞けないところがあった。
「誠は天の道なり、人の道に非ず」

代助「僕の存在にはあなたが必要だ。四年前に打ち明けるべきでした」
三千代「残酷だわ…」
代助「承知してください」
三千代「…しょうがない、覚悟を決めましょう」

【 結ばれぬものは結ばれぬ。逆も然り 】

 文学を映像で味わう。
 高等遊民の松田優作さんに憧れて。

 定職に就かず、妻子も持たない自由な長井(松田優作さん)に終始惹かれる。作中、長井を囲む周囲…

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夏目漱石原作。高等遊民の代助が友人に“譲った”女性と駆け落ち/不倫する話。松田優作なのに静かな演技でおどろきた。静の作品なのになぜかテンポがよく感じる。

20221015 自分用忘備録
明治の世に恋愛などなかったが、漱石は「近代の恋愛」を明治の道具立ての中に成立させようと生真面目に四苦八苦した人だった。
そこで頭でっかちなことになり、主人公は高等遊民…

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原作ファンとしてどのような仕上がりになっているのか気になって鑑賞しては観たものの、原作の良さを踏襲しているとはあまり思えないというのが正直な感想である。

まずもって全体的にメリハリがなく、雰囲気が…

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