この映画が何を伝えたかったのかも俺が何を感じ取ったのかもわからんので勢いで書く。
言葉はなくとも最後まで聖職者であり続けたローガンの苦しみや葛藤が最初から最後まで視線や表情といった全ての要素から伝…
設定が最強すぎました。
葛藤を作るとはどういうことかを教えてくれる作品です。
これぞ葛藤、でした。
真犯人の懺悔を聞いた神父がその事件の容疑者にされ、神父としての守秘義務を守るべきか悩む話、って聞い…
このレビューはネタバレを含みます
有罪になって、奥さんが告白してって流れかと思ってたけどそれを越してきた
葛藤が途切れないから緊張感が保ち続けられる
悪役の卑怯さと主人公の力強い目のコントラスト
密告することへの罪悪が強い
…
あらすじ:カナダのある教会で働く男が、神父に「強盗殺人をしてしまった」と告解。やがて、その事件の容疑者として神父に嫌疑がかかる。だが、懺悔中に聴いたことは他言してはならない、というカトリックの戒律の…
>>続きを読む修道士は沈黙するを見たので。
こっちを先に見てるのが望ましいのよね。
「他人を守るための自殺・沈黙」「自分を守るための真実吐露…」
ヒッチコックて好きなの繰り返し見ちゃうから🥺
Direction…
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