観客の感情を操作してしまう監督がいる。アルレッド・ヒッチコック、スティーブン・スピルバーグ、そしてミヒャエル・ハネケだ———ヴィレッジポイス
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勇気がある人は…
敢えて直接的な描写を入れないことの恐怖
言葉の通じない相手には暴力で対応するしかない
初ミヒャエル・ハネケ鑑賞作品が本作で良かった、内容としてはだいぶ不快だけど作品としてはかなり好き、次はハッピー…
救い、希望を排除した終始救いのない内容。人の善意から襲われちゃうのはやっぱり胸糞。時計仕掛けのオレンジとはまた違った形の暴力の心情が伺えた。
結局霊よりも生身の人間が1番怖い。
逆に初めから低評…
《記録用》
この映画凄いよなぁ。大袈裟なグロ描写も無ければ、演出的な派手さも無い。言ったら話は単調。
ただ、なんかリアル。
ハネケの術中にハマっているのがわかる。
心理的な要素うまいなと。
久…