週末に別荘を訪れたアン一家。そこに2人組の男がやって来る。2人は卵を異様に欲しがり…
胸糞映画として、非常に有名ですよね。
いやー、腹立つ映画でしたね。
白い服着た2人の男が本当にウザくてイライ…
巷で胸糞❗胸糞❗言われてる今作、ようやく観れたー🫠
序盤のカーオーディオ設備が懐かしいのでこれ、そんな古い作品だったのかと
CDチェンジャーとかがある時代だったなぁ…15枚CD入れられるヤツ付けて…
とにかく気分がわるい。
何か後半になれば救われてスカッと系かと思ってたけど、全くもってそんなことがないただの絶望しかない映画。
子供が殺されてから7 分くらいのワンカットシーンがとにかく胸糞がわる…
理不尽・不条理を詰め込んだ、
the胸糞映画!
・クラシックとパンク音楽の高低差
・いかにも好青年らしいビジュアルで残虐を行うサイコパス感
・メタ的要素を胸糞的に使う巻き戻し
・また残劇が繰り返す…
アメリカリメイク版のほうが怖く感じたのは、知ってる俳優がいたぶられる方が嫌悪感があるからなのかな。10年以上前に見たので恐怖耐性ができただけなのか。
全編に散りばめられた異質な違和感が後味悪すぎる…
ある晴れた休日に家族は湖のある別荘に向かう
父親と息子はヨットの整備をしている
そして母親は別荘の中で料理を作っている
敷地内では大型犬が走り回っている
するとそこに突然の来客
とある男性が別荘…
<あらすじ>
夏の休暇を過ごすために別荘にやってきたショーバー一家は、そこで見知らぬ青年2人を見かける。
妻のアンナがキッチンで食事の準備をしていると先程見かけた青年が隣の家から卵を分けてもらうよう…
自分用
とんでもなく倫理観がなくて不条理。
でも映画だから許される、というか許さざるをえない。
教訓もなければ感動もない。
たかが映画だけどここまで残忍だと割り切るのが難しい。
虚構が現実にまで干…