十二人の怒れる男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『十二人の怒れる男』に投稿された感想・評価

5.0

Amazonプライム・ビデオにて字幕鑑賞。

あらすじは18歳のある少年が父親殺しを犯したとされる第一級殺人事件の陪審員をしている12人の男たち
全会一致が原則であり、有罪なら死刑で電気椅子送りであ…

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Amazon Prime Videoで鑑賞。

その有罪評決は充分な議論を尽くしたうえでの決定か? 「合理的な疑い」は一切無かったのか? 陪審員制度や民主主義の良い点・悪い点の双方を映す法廷物の傑作…

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再鑑賞。
法廷劇の名作、モノクロ。

久しぶりに観た、めちゃ良い。
ほぼほぼ陪審員室のみ(冒頭と最後に裁判所のエントランスと中、中盤にトイレが差し込まれるくらい)そこで行われるスラム街18歳少年の父…

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裁判終わり
父親殺しの少年は有罪か無罪か12人の陪審員たちに命運は託された。
明らかに有罪、証拠や証言も立証されてる中1人の男が無罪と主張する。
約90分、大の男たちがすったもんだと口論をするだけの…

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 スラム街の少年が父親を刺殺した事件の裁判における陪審員の議論が描かれた本作。
舞台は一貫して裁判所の一室のみで他は冒頭とエンディングのみ場面が変わる程度ですが、12人の陪審による議論だけで事件のあ…

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3.2
古典的 密室劇

陪審員制度
11vs1 からの0vs12

偏見、状況証拠
証拠不十分なのと思い込み
疑わしきは罰せず。

人が人を裁くこと。

事実と真実 と判別

[R-D]
学校の授業で観た思い出。
途中から一気に引き込まれる。

密室劇の名作
テンポよく、気持ちよくみれた!とても引き込まれておもしろかった!

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