エミール・ゾラの小説をマルセル・カルネが映画化。前作「愛人ジュリエット」では戦前の詩的レアリスムを引きずったような夢幻世界を撮って古臭くて悪評だったカルネが、今度は自然主義文学の巨匠ゾラを原作に、ず…
>>続きを読む『帰らざる夜明け』(1971)のシモーヌ・シニョレが素晴らしかったので若き日のシニョレを見たくなり。結果・・やっぱりシニョレは名優でした。
エミール・ゾラ原作。
病弱で頼りない夫と姑と暮らすテレー…
原作:エミール・ゾラの小説『テレーズ・ラカン』(1867年)。舞台を現代(1953年のリヨン)に翻案。
シモーヌ・シニョレの「笑わない演技」
フランス1810年刑法典 第324条
「夫が妻と不倫…
お初のマルセル・カルネ。
病弱で傲慢な夫と嫁いびりが酷い姑との日々に嫌気がさしていたテレーズが、とあるトラック運転手と不倫関係になり二人で夫に離婚を承諾させようとする話。
途中まではなんてことない話…
病弱でマザコンな夫とムチュコタンラブな姑にいびられる妻が、イタリア人トラック運転手と恋に落ちてからのさあ大変。
結構大胆な不倫でハラハラ、状況が大きく変わってからもハラハラ。
水兵の乳首穴あきタンク…
エミール・ゾラの小説「テレーズ・ラカン」の映画化でヴェニス映画祭で銀獅子賞受賞作。
病弱なくせに我儘で肝の小さな男カミーユと息子を溺愛する嫌味な姑、屈強で男らしいローラン(ラフ・ヴァローネ)と言う…
危うくてロマンチックな恋かと思いきや、物語は思ったより大きく展開された。
余白のある映画だけど、表情や演出で感情を表現するのが上手い。
特に水兵を拒絶するためにシャッターをゆっくり閉めるシーンには…