【第14回ヴェネツィア映画祭 監督賞】
『天井桟敷の人々』マルセル・カルネ監督がエミール・ゾラの小説『テレーズ・ラカン』を現代に翻案した作品。ヴェネツィア映画祭で監督賞を受賞、キネマ旬報外国映画ベス…
無口で暗めのテレーズのキャラがいい
ショックな場面でも無表情の女が 電車が橋?トンネル?に差し掛かったのを契機にすがりつくシーン
原題テレーズラカンだけど結構ストーリー原作と違い、今時(50年代基準…
たまにはクラッシックも見てみようと、オススメにあがってきてたので、視聴。
なんか…ラストが呆気なさすぎて…
死ぬのに…お金も手に入ってないのに…
手紙気にするて( ・᷄-・᷅)・᷄-・᷅)・᷄…
この時代背景がコンプラだらけで、
病弱従兄と無理やり結婚させられ、姑と同居、姑自営の生地屋で働き、姑にいびられる日々。
テレーズは映画を観たいのに、キスシーンは外で見れると姑、寝るのはタダだから良い…
「映画を見るなんて時間の無駄だ」
そっすかすいません笑
なんか、自分勝手に
「テレーズ・デスケルウ」とこれ
勘違いしてたんやけど
全然違う作品なのか。。。
面白かった
義母の目がとにかく怖い…