バブル真っ只中の当時であればこれはこれで経済至上主義社会対する最も儲けとは程遠い文化・芸術部門からの強烈なカウンターとして機能したのかもしれないが、失われた30年を経た今としてはなかなかに笑えない話…
>>続きを読む『コミック雑誌なんかいならい!』、『愛しのハーフ・ムーン』に続く滝田洋二郎監督の一般作の第三作目である。
本作は、当時(80年代後半)のバブル期の財テクブームを皮肉ったブラックコメディであるわけだ…
滝田が一色と組んだ。これだけでも大期待のコメディだ。一家そろって金銭に執着する浅ましい日々。稼ぎ方もみみっちい。こういう姿は不愉快なのだが、本作はそこをうまく回避して、小金稼ぎっぷりを笑いとばすこと…
>>続きを読む★守銭奴・木村家にとっては、生活の中のあれもそれも金稼ぎの手段。長男の太郎はそんな生活が嫌でたまらない。
◯ファーストカットからして、この映画は一味違うぞってわからせてくるよね
◯「ねえ!どうや…
お金が嫌いです。って人はあまりいないと思います。お金があるに越したことはないでしょうが、目的がお金を稼ぐこと、貯めることだけじゃなんだかつまらないです。たまの贅沢や自分へのご褒美があるから頑張れると…
>>続きを読む