県警対組織暴力のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『県警対組織暴力』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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う~~ん!!
私の知らない世界過ぎる。
昔の自動車大好きなのでそればかり追いかけてしまった。

戦後とはいえ、いつまで戦い続けるものなの。
何に?
信念の要はなんなんだろ。
あと、女性への扱いがひど…

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 松方弘樹が辛抱たまらんと股間かいかいしながら、狙ってるスケについて菅原文太と語るシーンで大草原不可避! イケメンなのに超下品、しかし下品になり切ってはいないというギリギリのバランスを保ってて、スゲ…

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最初にアップで出たときから松方弘樹の迫力に釘づけだし、後からじわじわ印象を強めてくる菅原文太も最高にかっこいい。
海田の握手をかわして冷たくなった広谷の手を握る久能、ここで泣かずにおれようか。



今は亡き松方弘樹氏をもう一回見直したくて鑑賞。

今までフレンドリーに持ちつ持たれつな関係で均衡を保っていた警察とヤクザとの間に県警のデキる刑事梅宮辰夫が強引に乱入しあっちこっち引っ掻き回したお…

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チンピラは銃を撃ちたがる。
悪党は朝の体操を欠かさない。
松方弘樹はドゥドゥドゥ。

12月4日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue

『県警対組織暴力』(深作欣二)鑑賞。オールタイムベスト入りですわ。こんなに素晴らしい映画があったとは・・・。 http:/…

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ラスト、大手石油会社だっけ?に天下りしてハツラツとラジオ体操をする梅宮と、田舎の交番勤務に左遷された挙句、雨のなかトラックにはねられ無残に死んでいく文太。残酷なオチですね・・。

 深作・笠原の組織暴力と警察


 2012年9月25日 18時07分レビュー

 

1975年、音楽津島利章、脚本笠原和夫。監督深作欣二。



日本映画の実録任侠映画の傑作「仁義なき戦い」シリ…

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